社長メッセージ

DX時代における環境の変化をビックビジネスチャンスと捉え、
圧倒的QCDで社会に貢献。
売場、日本、世界を元気に!

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impactTVは、1986年に創業し1997年に日本初の超小型デジタルサイネージの販売を開始いたしました。以後20数年にわたり、業界のパイオニアとして店舗店頭の活性化を支援すべく、営業力と開発力を武器に、時代とそれぞれのお客様のニーズにあわせた一歩先のソリューション提供に努めてまいりました。
長年の実績を評価頂き、現在お客様は1,500社を超え、小型サイネージ市場では販売シェア47%を占め業界ナンバーワン(「2019年度版 小型サイネージ・電子POP端末国内市場レポート」中日社による)となっております。

2014年7月に上場企業のインパクトホールディングス(東証グロース:6067)グループへの参画で、リアル店舗データ(店舗DB)によるデータドリブンマーケティングと「人」を介したソリューション提供も可能となり、弊社のデジタルデバイスソリューションとインパクトホールディングスグループのヒューマンリソースを活用したユニークな店頭販促ソリューションを提供する企業として評価頂いております。

昨今、最新のデジタル技術を駆使した企業の変革が急速に進んでおり、弊社は、デジタルサイネージ開発の過程で長年培ってきたDX関連テクノロジー(表示器、無線、通信、センサー)を駆使し、店舗店頭のDX支援にとどまらず今後爆発的な普及が見込まれるIoT、ビッグデータの技術を組み合わせた社会インフラへのソリューション提供を行ってまいります。 またこの知見、実績を成長の著しいアジアにも積極的に展開していきます。

インパクトホールディングスグループおよび弊社の経営理念である「社会性ある事業の創造」を体現する企業として、変化のスピードが速い激変期にスピード感をもって顧客の期待を超える感動サービスを提供し、社会に活力を与えてまいります。
お客様の“いいね!感動!”を励みに、社員も企業も成長し、より良いDXソリューションを提供することで、売場、日本、世界を元気に!社会に貢献してまいります。

株式会社impactTV
代表取締役社長
川村 雄二