impactTVとは

電子POPのパイオニア

弊社は1997年に世界初の小型デジタルサイネージである電子POP『impactTV(インパクトティービー)』をリリースし、
これまでメーカーとして時代に先駆けた販促用サイネージの開発・製造・販売に取り組んでまいりました。
   業種・業態問わず、多くのお客様の売場を盛り上げるお手伝いを行っております。

1986年創業

39

取引社総数

1,500

impactTV出荷累積

2,059,000

マーケットシェア

電子POPの国内シェア

※出典:中日社:2021年小型サイネージ/電子POP端末全体の国内出荷台数シェア

impactTVの強み

impactTVは約30年間、三現主義(現場・現物・現実)を大切に日本全国の売場に携わってまいりました。

長年の経験で培った3つの強みをベースに店舗店頭の活性化・売上向上を実現いたします。

【売場適応力】:蓄積された経験から、売場環境や利用目的に合った商品を選定し、売れる売場づくりをご提案
【開発力】:お客様の声を基に設計した電子POPを設計製造全ての工程に渡り、自社でプロデュース
【運用力】:電子POPを中心とした店頭販促の企画・実行・アフターサポートに関わるサービスをワンストップでご提供

impactTVの三現主義