テーマ 「新しい店頭販促を」という要望への対応

　

課題 課題　棚の新規獲得に見合う新しい店頭販促への取り組み

• 同社はブルーシートやロープ、ゴム製品がメイン事業のため、店頭販促についてはこれまであまり力をいれていなかった。
• 「ネズミよけのラットバリア」を発売するにあたり、大手ホームセンターの各店で棚を用意してもらえることに伴う電子POPを始めとした新しい販促への取組み。

対応 売り場と商品特性を理解した上での最適解を提案

• 訴求対象の「ラットバリア」の使い方や他商品との違いを売り場で理解してもらうことが販売拡大につながると認識。そこで、まずは動画の仮編を作り、伝えるコンテンツのイメージを掴んでもらった上で販促予算を確保。更に商品目前でのタッチコンテンツを機材と共に提案。

効果 商品目前のタッチコンテンツが商品理解を高めている

• 他社にはない商品目前でのタッチコンテンツを活用した販促で違いを出し、求められた「新しい店頭販促」を実現。
• タッチコンテンツにより商品の違いや詳しい説明ができ、店頭でのお客様の商品理解度が向上。