化粧品売場でサイネージを駆使したブランド訴求！
多店舗展開での煩雑な管理をサポートするソリューションのご提案。

自社の化粧品ブランドを全国10,000店以上のドラッグストアや百貨店に展開している同社では、これまでDVDプレイヤーで店頭販促を行なってきましたが、1年ほどで壊れてしまい、さらに各エリア担当者様が独自に用意した販促機材を本部で把握しきれない管理面の問題がありました。そこでシアーズは、店頭専用機で耐久性のある電子POP「impactTV」の導入をご提案し、長期的な安定稼働にむけ全面リプレイスが始まりました。
また、各エリア担当者様と直接連絡をとり、機材導入やコンテンツ管理のお手伝いをさせていただきました。本部ご担当者様からは、ブランドイメージを崩さない清潔感のある白と故障の少なさを評価いただきました。また、多数店舗への導入に対する本部負担が軽減できたとのことです。セルフ店と対面店の店舗形態にあわせて、機材やコンテンツを使い分けして頂いており、新店舗へも今後導入していく予定です。