「リモート更新」でコンテンツ書換えの課題解決！
関西国際空港内で新メディア開発のための実証実験に採用。

KIX実証実験プロジェクトの一員である同社では、「広告配信サービス」の新たなメディア開発のため、関西国際空港内のトイレにモニタを設置し、実証実験を行いました。この「レストルーム広告」では、モニタが什器組み込みの固定状態となり、さらにインターネット回線を確保できない空港内トイレという設置環境からコンテンツの更新方法が課題となっていました。
そこで私たちimpactTVは、Android搭載端末である7UT impactTVをご提案。インターネット接続が不要なP2P通信により、機材に触れずにパソコンを使ったコンテンツのリモート更新を実現し、対象全32個室への採用に至りました。