流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、「決算キャンペーン」を実施致します。
◆ 「決算キャンペーン」特価で購入した「impactTV」を一時預け、夏以降にも投入可能
店頭用デジタルサイネージを取り扱う株式会社 impactTV は、今年の春夏商戦にむけた売場作りのために、人気商材の決算キャンペーンを実施致します。本キャンペーンでは、商品の目の前を通る消費者に対して音と映像で商品情報提供を行い、購買率を向上させる販促ツールである「impactTV」のデジタルサイネージ全機種を特別価格でご提供いたします。
また今回の決算キャンペーンでは、兼ねてよりお客様よりご好評いただいている物流倉庫の代行サービスをセットで提供しており、購入頂いた「impactTV」を発送まで弊社倉庫にて保管が可能です。お預かりした「impactTV」は、お客様がご要望する動画コンテンツを放映できる状態で出荷・納品されます。
本キャンペーンの特別価格で購入頂いた「impactTV」は、使用までに期間が発生した場合でも販促物としての利用価値を維持しますので、夏以降の販促施策にも利用可能です。物流に関わる人材や倉庫のスペースを自社で保有する必要が無い為、物流コストを削減できます。
【倉庫保管費用】
保管料はパレット単位となっており、月額費用(7,500円/1パレット)となります。
1つのパレットの積載目安は7インチサイズで150台となります。
※その他オプションやサービスの詳細に関しては下記問合せ先までお問い合わせください。
◆ 「決算キャンペーン」概要
【「決算キャンペーン」とは】
創業30周年を迎えた株式会社impactTV(インパクトティービー)は、これまで 3,000 社以上に導入された実績をもつ電子 POP「impactTV」、及び impactTVとセットで活用することでさらに高い宣伝効果が期待できるパワーアップツール、その他全機種を3月までの期間限定で「年度末決算キャンペーン」として特別価格で提供させていただきます。サイネージにご興味のあるお客様は、ぜひこの機会に導入をご検討ください。
【実施概要】
・実施期間:2016年1月26日~3月31日
・対象機種:株式会社impactTV取扱い全機種
◆ impactTVとは
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2016年1月現在)
WebURL : http://impacttv.link
■本サービス導入に関するお問い合わせ■
株式会社impactTV 経営管理部
TEL:03-5549-4030
FAX:03-5549-4122
E-mail:pr@impacttv.co.jp