「次世代デジタル販促ツール」ショースペース開設
―impactTVオフィス移転に伴いリニューアル―
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫、東証マザーズ6067)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 川村雄二)は、「次世代デジタル販促ツール」ショースペースを開設いたしました。
◆ 開設目的
昨今では電子POPを採り入れたインストアプロモーションが定着化したことに伴い、新しいデジタル販促ツール開発への要望を皆様からいただく機会が格段に増えています。
つきまして、これまで当社に寄せられた要望をもとに、構想、開発している「次世代デジタル販促ツール」について紹介、触れていただくことを目的としました。
◆ 展示内容
店頭の消費者を可視化するサイネージ活用ソリューション(PISTA)
コンセント不要の電子POP(EVシリーズ)
複数画面連携で1ストーリーを再現するサイネージ(3連POP、8連POP)
什器組み込みでインパクト抜群のサイネージ(Top Board Signage)
開発要望急増中の小型音声POP(Voice Flash、Voice Mini)
薄く軽く多機能な紙製サイネージ(Slim POP WBSシリーズ)
※上記は一例です。上記以外にも新商品・開発構想品を常設していく予定です。
◆株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 川村 雄二
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷2丁目12-19 東建インターナショナルビル6F
従業員数 : 30名(2017年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/
EC URL(impactTVカート):http://impacttv-cart.com/
親会社である株式会社メディアフラッグは流通業に特化したアウトソーシング事業を展開しており、2012年9月に東証マザーズに上場。2014年7月に株式会社impactTVの株式を100%取得。
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 1,500社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。極小・軽量の3型から、定番の7型・14型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニター取付け型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップを提供しています。設計・製造物としての安全性はもちろん、故障率も0.2%以下と低く、安心してご利用いただけます。
◆ 株式会社メディアフラッグ 会社概要
社名 : 株式会社メディアフラッグ (コード番号:6067 東証マザーズ)
事業内容 : 流通・サービス業に特化した、インターネット活用型アウトソーシング事業。消費財メーカー向け営業アウトソーシング、店頭リサーチ事業、マーケティングに関わるシステム開発および ASP 展開。調査インフラとして、全国 47 都道府県のメディアクルー(登録スタッフ)数が 25 万人を超える。
設立 : 2004 年 2 月
資本金 : 297百万円(2016年12月末時点)
代表者 : 代表取締役社長 福井康夫
本社所在地 : 東京都渋谷区渋谷 2 丁目 12-19 東建インターナショナルビル 6F
従業員数 : 703 名(メディアフラッグ単体、グループ全体では 1,029 名)(2016年12月末時点)
WebURL : http://www.mediaflag.co.jp/
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【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社impactTV 経営管理部
TEL:03-4426-4132 / FAX:03-5778-9070 / E-mail:pr@impacttv.co.jp