流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人、以下impactTV)は、店頭販促用サイネージとして定番の7インチサイズをモデルチェンジし、新たに発売を開始いたしました。
◆ 概要
店頭販促用サイネージは、ドラッグストアや量販店などで商品目前に設置し、CMや商品説明映像などを放映することで販売促進を行うために活用されています。サイネージは、設置する売場や使用状況に合わせてサイズや機能で選べるように様々なバリエーションがあり、impactTVでも小さいものだと3.5インチから19インチまで幅広いバリエーションを取り扱っています。その中で、定番棚に置くのに最適なサイズである7インチモデルが売場で最も利用されています。
impactTVでは7インチのサイネージ(7UF impactTV)は、もともと黒い縁のアクリルパネルを使用した仕様になっており、製品の故障率の低さや高い操作性などに評価を頂き、2012年5月の発売開始から累計10万台以上の出荷実績があります。
その中でご利用いただいているお客様からは、清潔感のある白いフォルムのサイネージ取扱のご要望も多く寄せられていました。
そこで今回環境に調和しやすい、清潔感のあるホワイトカラーへモデルチェンジした7UG impactTVの発売を開始しました。従来から評価いただいている高い品質や操作性はそのままで、検証を重ね部品レベルから見直し開発した7UG impactTVは、長年培ってきた販促用サイネージのノウハウを凝縮した7インチモデルとなりました。
今後もさらなるサイネージの発展の為、お客様の声に耳を傾けながら、精度や品質の高い製品開発を重ねてまいります。
(図:7UG impactTV)
◆ impactTVとは
創業30周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで3,000社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.02%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。
◆ 株式会社impactTV 会社概要
社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2014年6月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 40名(2015年1月現在)
WebURL : http://impacttv.link/
■本サービス導入に関するお問い合わせ■
株式会社impactTV 経営管理部
TEL:03-5549-4030
FAX:03-5549-4122
E-mail:pr@impacttv.co.jp