オンライン対応型サイネージ稼働台数が28,000台を突破!
~コロナ禍のDXニーズを背景に前年同月比180%増加~
インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二、以下「当社」)は、この度オンライン対応型サイネージの稼働台数が28,000台を突破いたしました。
◆ オンライン対応型サイネージとは
オンライン対応型サイネージは、サイネージシステム全体をインターネットに繋がるPC一つで一括管理でき、さらには棚前の消費者動向を取得するマーケティングツールとしても活用できる 「PISTA」 (図1) を含む、デジタルサイネージです。
この度、当社オンライン対応型サイネージの稼働台数が前年同月比180%超、28,000台を突破いたしました。昨年に引き続き、コロナ禍でのデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に加速したことによるオンライン対応型サイネージへの関心が高まっており、緊急事態宣言の再発令後も数多くの引き合いに対応しております。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に向けて、今後もICT及びIoT事業のメインであるデジタルサイネージ事業を強化するとともに、店舗・店頭に特化したフィールドマーケティングも支援してまいります。
「PISTA」 製品ページ : https://impacttv.co.jp/product/pista/
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