導入事例

テーマ 私鉄の駅売店 デジタルサイネージ

カテゴリ  その他

設置場所  その他

株式会社イスト ステーション事業部(相模鉄道)様 様

約10年前に導入、現在でも運営され続ける
駅売店でのデジタルサイネージ

相鉄グループの同社は、相鉄沿線の駅構内にある駅売店(station ist)を運営しています。
約10年前、駅売店内で販促を仕掛けたい商品向けの新メディアとして、出稿主から広告料を集め、運営していく仕組みと共に電子POPを使ったデジタルサイネージを提案。横浜駅、海老名駅、大和駅、二俣川駅等の駅売店で導入されることとなりました。
なお、横浜駅や二俣川駅ではメディアプレイヤー(S2 impactTV)を大型モニターにジョイントして活用、他の売店では、専用金具をつくり、売店の正面網掛けに15インチのモニター(15EB impacTV)設置しています。

使用した製品/サービス